正月早々、中国の35歳の調理師が、
熱気球で熱気球で尖閣に上陸しようと果敢なチャレンジを行ったものの結末が最悪。
尖閣に近づいたときに熱気球が故障
し、不時着水したというだけならまだしも、
救助を求めた先が台湾の救難調整本部、
さらに台湾の救難調整本部が救助要請したのが海上保安庁だった
という皮肉
でお粗末なお話です。
http://www.huffingtonpost.jp/hiroshi-onishi/post_6586_b_4539596.html
「笑うべきなのか、泣くべきなのか...」
「恥ずかし過ぎる」
「やらかしたな。尖閣諸島が日本の管轄下にあると示しているようなもの」
「この事件のポイントは台湾が日本に伝えたという点」
「この調理師の腕は大したことないはずだ。火加減を把握できていない」
0 件のコメント:
コメントを投稿