2014年4月28日月曜日

海猿(海難救助隊)でさえヤラセかよ・・

救助活動で韓国海軍がテレビ用に「やらせ」 休憩中ダイバーにウェットスーツを着せて水かけ、臨場感つくる   J-CASTニュース 4月26日(土)18時48分配信

 韓国南西部の珍島付近で旅客船「セウォル号」が沈没した事故では行方不明者の捜索をいまだに続けている。遺族や不明者の家族が政府のやり方に様々不信感を持つ中で、テレビ用に映像の演出があったと、韓国メディアが報じた。

 休んでいた潜水士にウェットスーツを着せて水をかけ、直前まで救助活動をしていたかのように装ったという。

■「臨場感のある映像が必要」

 2014年4月24日の韓国日報の記事によると22日、海軍海難救助隊の潜水士は、びしょぬれのウェットスーツ姿で放送局のカメラに囲まれながら行方不 明者の捜索状況を説明した。ところが実はこの潜水士はこの日すでに捜索を終えて、10分前まで普段着に着替えて休息を取っているところだった。

 記事では「テレビでこのインタビュー場面を見る視聴者たちはちょうど捜索を終えて船上にあがったと理解するだろう。しかし彼の髪の毛からぽたぽた落ちる水滴は、実は海水でなく真水だった」としている。

 放送局から「臨場感のある映像が必要だ」という要求を受けて、海軍関係者は潜水士にウェットスーツを着せて緊迫した現場を演出し、それでもまだ臨場感が足りないと、全身に水をかけたという。

 同日の「韓国経済」でもその取材の様子を報じた。記者からの質問に潜水士が「今日は視界が50~60センチ」と話すと、すぐに海軍関係者が「30 ~ 40 センチにすれば救助活動が困難であること伝えることができる」と割り込んで、回答内容の変更を要求する場面もあったそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000004-jct-soci



2014年4月27日日曜日

好き嫌い


「自分には好きと嫌いがない」ということは

「自分がない」ということである。



2014年4月26日土曜日

こんな会社〇〇してしまえ

楽天、優勝セールでの価格不正に社員18人が関与 社員の処分なし

楽天は4月25日、昨年のプロ野球東北楽天の日本シリーズ優勝セールで、インターネット仮想商店街「楽天市場」の一部店舗が価格の不当表示をしていた問題で、 会社側は、楽天の社員18人が価格の水増しを店舗に提案していたことを明らかにした。商品の価格をあらかじめ水増ししたうえで、セールなどと称して大幅に割り引いたようにみせかけて販売していた 。テレ朝ニュースなどが伝えた。




http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/25/rakuten_n_5211392.html

2014年4月25日金曜日

確かに本当に大事なところは言えんな

▽ [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html


小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日の
ワイドショー番組は話題がもちきりのようです。


けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、
これについてひとこと書いておこうと思います。


そのいちばん肝心なことというのは、
「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。


STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。


何にでも生まれ変わることができる。


ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという
医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、
まるごと再生することができる。


少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療を
ひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。


そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、
将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。 


純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。


けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の
経済的利益をもたらす細胞なのです。


小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。


そして彼女が、そのことを論文にします。


ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも
当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、
そもそもネイチャーに論文など掲載させません。


ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を
載せるかといえば、答えはNOです。


これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを
全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られて
しまうわけです。


そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による
(数百兆円規模の)利権を得ることになります。


要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、
誰にでもできるものになってしまう。


ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが
最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。


実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。


一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権
(だじゃれではありません)になりません。


難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを
手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて
理研のものとなります。


あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に
協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権に
ありつけるかもしれない。


とにかく数百兆円規模なのです。


この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの
問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく
思えるのです。


小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、
支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。


ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功して
いなかったようだ、ということになりました。


まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、
小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。


理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから
小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全ての
ノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。


身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、
日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが
実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。


彼らは、直後に「できました??!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。


つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。


もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。

要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための
小保方ノートを手に入れることです。


そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。


追いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、実験は失敗だった、
STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、そのあとで、
担当の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、STAP細胞生成
に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、そのノートを
入手した国があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます。


そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、世界中の
STAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。


それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。


このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます。
これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです。


日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、将来の
医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、
日本が持っているという状態を考えていただきたいのです。


世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のための
お肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞
の開発特許者に特許料収入がはいります。


ということは、世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、
日本にはいってくるのです。


その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします。


それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです。


小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たち
のために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います。


けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。


中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです。


そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」
とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の
報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければ
ならないものと思います。


もしこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、
ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、
あらゆる国家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、STAP細胞による
軍事治療をまず実現し、自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、
これを公表することでしょう。


それだけの値打ちのある実験なのです。


だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです。


ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所は特殊法人
とはいえ、要するに民間任せです。


民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。


特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、お金が出されている
ということと、管理されているということは、まったく別な問題です。


そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です。 

それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、
「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの
発表くらいしかできないでいます。


これが戦後の日本国政府の体たらくです。


日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。


小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、
すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。


私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、
彼女の実験をささえて、将来の国のために、そして世界中の困っている
人のためのお役に立てるようすること。


それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。


その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで
科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。


むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの
人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。


ちなみに、ちょうどいま、「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」
という話をテレビでやっています。


「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。


出せるわけがないです。


なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちから
してみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの
努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなく
なるのです。


ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。


国は小保方晴子さんを護れ!


国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。


ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、
そうでなかったのかはわかりません。


おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。


けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、
「必要なことである」という現実だと思います。


たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのために
どれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。


それだけの値打ちのある研究であると思います。

逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、
日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。


最先端の研究というのは、そういうものだと思います。


私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。


2014年4月24日木曜日

マンUモイーズ監督、解任

前年度優勝したチームが、監督が変わっただけでボロボロになるんもんなんだな。

やっぱビッククラブでは、それなりの器を持った人間じゃないと勤まらぬってことだろうな。


「私は言った。『デビッド、失礼かもしれないが言わせてくれ。君はエバートンで素晴らしい仕事をしてきたが、自分の操る船がヨットから豪華客船に替わることを理解しているか? 』とね。ファーガソン船長には、私も含めた優れたクルーがいた。デビッドはそのことを理解しなかった。そして顔なじみを呼びたがった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140423-00000042-jij_afp-socc


2014年4月23日水曜日

80対20の法則

世界の全上場企業の0.25%未満の企業が時価総額の約50%を占め、

本の0.2%が売り上げの約半分を占め、

医薬品の0.1%が製薬業界の売り上げの半分以上を稼ぎ出している。  

2014年4月22日火曜日

思考に気をつけなさい それはいつか運命になるから


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから

2014年4月21日月曜日

刃を研ぐ

森の中で木を倒そうと、一生懸命ノコギリをひいているきこりに出会ったとしよう。

「何をしているんですか」とあなたは訊く。

すると「見れば分かるだろう」と、無愛想な返事が返ってくる。

「この木を倒そうとしているんだ」

「すごく疲れているようですが…。いつからやっているんですか」あなたは大声で尋ねる。

「かれこれもう五時間だ。くたくたさ。大変な作業だよ」

「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。
そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」あなたはアドバイスをする。

「刃を研いでいる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ」と強く言い返す。



2014年4月19日土曜日

いい加減なヤツ、進歩のないヤツ

昨日言っていたことと今日言っていることがまったく違う、そういう人や組織を

いい加減なヤツ」と思うか、


反対に、昨日も今日も同じことを言っている人や組織を、

進歩のないヤツ」と思うか



2014年4月18日金曜日

こんなヤツ生きる価値なかろう

漁師の家系に生まれたオレが思うに、

乗客より先に逃げるような船長は、海の男じゃねぇ!

ちゅーか、こんなヤツ生きる価値なかろう。



<韓国旅客船沈没>乗客より先に避難の船長、とりあえず紙幣乾かす 病院では「自分はただの船員」―中国報道

XINHUA.JP 4月17日(木)13時51分配信

韓国の旅客船セウォル号が16日朝、南西部の珍島付近で沈没した事故をめぐり、同国メディアのSSTV(電子版)は17日、船長が乗客を残して先に避難したことで非難を浴びていると報じた。環球時報が17日伝えた。

この船長をめぐっては木浦海洋警察庁が「救難信号を出した40分後の午前9時半ごろ、乗客を残して先に避難した」と明かした。一部の乗客も「船長が甲板で逃げるタイミングをうかがっていた」と証言している。

また、船長はわずかにかすり傷を負っただけで病院に運ばれ、治療を受けたという。この際、船長は身分を聞かれ、「自分はただの船員。何も知らない」と話した。

さらに、「船長は助かった後、濡れたお札を乾かしていた」との目撃証言もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000027-xinhua-cn

2014年4月12日土曜日

2つの視点


「短期的な仕事」と「長期的な仕事」の2つの視点をもつこと。



2014年4月11日金曜日

2014年4月9日水曜日

24時間戦えますか


自分が仕事をする分野において24時間戦う覚悟はあるか。


2014年4月6日日曜日

レベルの差

つながれている気性の荒い馬のそばを武士が通りかかった。

馬がすかさず蹴りを喰らわそうとしたが、武士はさっとよけた。

「さすが修行を積んでいるだけある」と人々は褒めた。

すると同じところをその武士の師匠が通りかかった。

「弟子であれだけだから、さぞ見事な身のこなしだろう」と人が見守っていると

師匠は馬の脚の届かないところを歩き抜けた。




2014年4月4日金曜日

家を建てる人は、家を壊す人よりも、常に多く報酬を受け取ります。


 どんな仕事でも、他人の作品を破壊するよりも、
 何か価値のあるものを創り出すほうが、
 はるかに高度な技能と意欲と根気を必要とします。

 また、── 誰でも手に入れることのできる普通の素材から ── 
 美しいものを創り出すのに必要なヴィジョンと技能は、
  作品を壊すだけという単純な労働に比べ、
 はるかに大きな報酬に値するのです。

 あなたは“壊す人”ではなく、
 物事やアイディアを“構築する人”“創り出す人”に
 ならなければいけません。

 それは心構えの問題です。

 クリエイティヴで想像力に富んだアイディアを追求する習慣や、
 昔ながらのやり方で行われている物事について、
 もっとうまく実行する方法を見出す習慣を身につければ、
 あなたは“ 創り出す人 ”になれるのです。

2014年4月2日水曜日

2本足のボクサー犬、ダンカン・ルー・フー



上の動画は、2本足のボクサー犬、「ダンカン・ルー・フー」が海辺で遊んでいるところだ。見ている私たちまで嬉しくなってくるし、自分のつま先で砂を感じるような臨場感がある。
ダンカンの後ろ足は、重度の先天的障害があったため、生後すぐに取り除かれた。けれども、彼の心に障害はない。生まれて初めての海で、喜んで走り回る彼の姿は、見ている私たちにまで勇気を与えてくれる。
YouTubeユーザーの「pandapawsrescue」は、ユニークなカメラアングルで、この素晴らしい瞬間をとらえている。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/31/duncan-lou-two-legged-boxer-dog_n_5066628.html